ピックアップサロネーゼ<整理収納> 第2回:レッスン編

カール友波さん写真1

「お片づけプレゼンター 草加OHANA店」

カール友波

【埼玉県草加市】

 

今月の「整理収納」のコーナーでご紹介するのは、「お片づけプレゼンター 草加OHANA店」を運営されているカール友波さん。 カールさんの講座では、「面白くないことは記憶にも残らないし身につかない」という考えのもと、ご自身の経験や失敗談を交えた楽しい雰囲気の中でしっかりと整理収納を学ぶことができると大好評! また商店街の中にあるサロンはガラス張りで、通りがかりの人にもふらりと気軽に立ち寄ってもらえるよう工夫を凝らしています。 次なる目標に向かって日々勉強を続けられているカールさんのご活動内容を4週にわたってご紹介いたします。

4.どんな生徒・参加者が多いですか?

カール友波さん写真5 幼稚園児~70代、男女問わず幅広い受講生、お客さまがいらっしゃいます。
中心は30代~50代の女性です。専業主婦の方、お仕事をされている主婦の方、ご夫婦や親子での受講・お片づけのご依頼が多いです。
最近は、不動産・建築業界の方も増えました。
共通点は、好奇心と向上心のある方ということでしょうか。
お片づけが苦手だから何とかしたい方と、得意・好きだから資格を取りたいという方両方ですね。
私が旅好きなので、旅好きでアクティブな方も多い気がします。
(旅の記録はホームページにあります)
http://www.karl-3.jp

5.どんな講座が人気ですか?

カール友波さん写真6 整理収納アドバイザー2級認定講座と、一緒にやるお片づけサービスです。

講座では、私が2級を取る前にやっていたお片づけの間違いを暴露したり、ギャグネタを考えたりして楽しんで学んでいただけるようにしています。
いかに臨場感のある事例を盛り込むかで理解度もちがいますからね。

お片づけサービスでは、型にはまったセオリーより、お客さまの気持ちやご要望を大切にしています。
経験上使いにくいモノは、はっきりと「お宅には向いていません」と言いますし、本来の用途ではない「見立て収納」などのひらめきも提案しています。
徹底した現場主義ですので、時にはお客さまの気持ちを優先して、ほとんどモノを捨てずに作業したり、リサイクルやモノの寄付情報をお伝えしたりしています。

6.講座やお仕事で心がけていることはどんなことでしょう?

カール友波さん写真7 硬い講座はしないこと。
面白くないことは、記憶にも残らないし身につきません。黙って講座を聞くだけだと、みなさん眠くなってしまうので、できるかぎり受講生の方にもご自身の収納の悩みや、お家で工夫していることなどをお話ししていただくようにしています。

サービスでは、「お家を見せるなんて恥ずかしい」というハードルを乗り越えて、勇気をもってお申込みをされる方もいらっしゃるので、打ち解けてお話ししていただけるよう、私自身の体験談などもいろいろお話しするようにしています。
安心と信頼がなによりも大切ですから。
カウンセリングでよくお話をお聞きするようにしていますので、サロンではカラーセラピーなども取り入れています。

7.講座やお仕事の楽しいエピソードを教えてください!

その1 お子様がいたずらして家の中で行方不明になっていた結婚指輪を、お片づけの最中に発見!! とても感謝されました。

その2 お父様が入院中に、同居のためにご実家をお片づけするというご依頼がありました。タンスを整理した後に、裏を見るとなんと隠し扉が!! 開けてみると中から高級家具が。娘さんもその存在は知らなかったそうで、一緒にびっくりしました。

その3 親子、ご夫婦で整理収納アドバイザー2級認定講座を受けていただいた方々から、家族で受講したのでその後の整理収納がスムーズでしたと報告があり、うれしく思いました。ご家族の理解と協力があればより快適な住まいになりますよね。