東邦ガス X Dreamiaサロン 東邦ガス クッキングサポーター活躍中
~ガスについて正しく学び伝えることのできるプロをご紹介~

東邦ガス(株)とDreamiaサロンは、愛知・岐阜・三重県で自宅料理教室を運営するサロネーゼの皆様を多方面から支援する一環として、2012年に「東邦ガス クッキングサポーター制度」を発足させました。
二日間の講座をへて認定された第1期のクッキングサポーター8名に続き、2013年には第2期メンバーも8名誕生!
料理に欠かせないガスについて正しく学び、レッスンで生徒さんに伝えたり、東邦ガスイベントの講師を務めるなど新たな活動を展開中です。
ここでは第2期メンバー8名の皆さんのお教室をご紹介します。ぜひ素敵なレッスンにも参加してみてください。
「AKKO's Kitchin」主宰 井上亜希子先生
「Kitchen13」 主宰 稲垣恭子先生
「出張イタリア 料理教室alveare」主宰 市川永里子先生
「カントリーテーブル」主宰 小林美香先生
「お料理教室タンプルタン」主宰 小川孝子先生 「イタリア郷土料理ワイン教室ラ・フォルケッタ」主宰 青木真理子先生 「FORMA」主宰 佐橋ゆき先生 「収納くらぶ」主宰 下村桂子先生
第1期クッキングサポーターのご紹介はこちら
※下から訪問順にご紹介

「収納くらぶ」主宰 下村桂子先生 サロンページヘ

家事や収納アイデアの情報交換をテーマに集まる「収納くらぶ」を主宰し、講演や個人宅の収納コンサルティングなどを依頼に応じて行っている下村さん。
約17年前に家を建て引っ越してきたあと、公共のスペースでのボランティアスタッフ募集を知り、友達作りの一貫として関わることに。周囲の方と話しているうちに、家事や収納が苦手という方が非常に多いことがわかり、ならば得意なことで役立ちたい、と「収納くらぶ」を立ち上げたそう。
その後、整理収納に関する資格が誕生することを知り、受験し、資格を取得。くらぶの活動を続けながら、マイペースで依頼に応じて講演や個人のコンサルティングを行っています。

すっきり整ったお部屋とどこを開けても整理されている棚など、拝見しただけで家事の達人であることが伝わってきますが、便利で気持ちの良い空間を生む収納のコツを伺うと、「まずは不要なものを家に持ち込んだり貯めないこと」と教えてくださいました。

「粗品など、無料でも必要ないものは断ったり、手紙は開封後すぐに選別するなど、不要なものをおかないのが大事です。日々やらなければならない家事。どうせなら楽しみながらやりたいですよね。整理収納の考え方やお料理の手順や工夫を伝えることで、家事は楽しいよ、と皆さんにお伝えしたいと思っています」。

家事も工夫次第で格段に時短できますが、忙しい人ほどガス機器を選択するのがお勧めとも教えてくださいました。
「うちはコンロやオーブンはもちろんガスですし、床暖房、浴室暖房乾燥機もガス。各部屋にガス栓もつけて、ファンヒーターを設置できるようにしています。それぞれ電気の半分くらいの時間で立ち上がりますので、時短になり節約にもなります。これから新築される方にはよく浴室暖房乾燥機をお勧めしています。もちろんコンロもガスがお勧めです」。

お料理も得意な下村さんですが、整理収納の考え方は料理にもおおいに役立つそう。例えば、これからお料理をしようと思ったときに電話などで時間が足りなくなってしまった時、下村さんはまず座って段取りを書き出し、組み立てなおします。
「書き出して考えるのはせいぜい5分くらい。それで格段に早くなります。普段お料理の準備をするときも、そのように段取りを考えます。整理収納の考え方は、無駄をなくす作業と言えるかもしれません」。

そのほか家事全般に活かせる考え方ですが、中でも皆さんに好評なのが洗濯とアイロンがけへの応用。
「普通、干して取り込んで霧吹きしてぬらしてからアイロンかけますよね。私は干す前にアイロンをかけるんです。どうせ濡らすなら干す前にかけてみよう、とひらめいたのが最初でしたが、早く乾くし新品みたいにキレイに干せ、あとはしまうだけ。一石二鳥どころか、三鳥、四鳥ですよ」と、素晴らしいアイデアを教えてくださいました。

暮らし全般に役立ち、時間も費用も節約できる快適な暮らし術を学びたい方、整理収納のアドバイスを得たい方、毎日の家事をもっともっと楽しみたい方はぜひ下村さんに相談してみては。目からうろこのアイデアが満載です。


プロフィール

「FORMA」主宰 佐橋ゆき先生

マクロビオティックで体の中からの美を、そしてカラー診断で外側からの美を伝えている佐橋さん。
教室名の「FORMA(フォルマ」とはラテン語で「美しさ」という意味。「全てはつながり巡っている(三位一体)」をコンセプトに、心身の健康と外見美のバランスの大切さを提唱していらっしゃいます。

お料理とカラーが学べるのはとってもユニークですが、「人は食べたものでできています。食事で体の内側からきれいをめざし、外見も磨くことで心も豊かになり、トータルで質の良い生活をめざすことができると思います」との言葉におおいに共感。心も体も外観もつながっているのですね。

佐橋さんがマクロビオティックに出会ったのは、元々肌が敏感でアトピーの経験もあり、あるとき「食イコール肌」と思い、食事で改善していこうとしたのがきっかけだそう。自分の身体と向き合うことで、食の奥深さを知ったといいます。
「食を変えたことで性格も変わった気がします。周りからも一層人柄が丸くなったね、といわれることが増えました。自分自身と向き合う時間が増えるからかもしれませんね」。

「マクロビオティック料理教室は、ストイックな食事法という印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、私の教室では、あれがダメこれがダメというのではなく、穀物や野菜、海草などを使った日本の伝統食をベースに、食材の大切さや本来の美味しさ、そして、季節を意識して自然と調和する暮らし方を伝えています。
カラーのレッスンでは、人それぞれ目、肌、髪の色などが違い、似合う色が異なりますので、その方の魅力を最大限引き出してくれるパーソナルカラーを見つけ、自分らしく輝くお手伝いをしています」。

佐橋さんがクッキングサポーターに関心を持ったのは、たまたまインターネットで何かを検索中に情報に出会ったのがきっかけだったそう。「食の大切さを伝えたい」と思い、受講してくださいました。
「ガス火調理はあたたかみがあると思います。炎でじんわり野菜があたたまって調理されていくのは、見ていても食べてもほっとします」と教えてくださいました。

魅力的な内容が学べる教室で、その空間もとても素敵です。佐橋さんのセンスとこだわりを感じる室内は、インテリアや壁、小物の色の組み合わせや配置のバランスが美しく、洗練された雰囲気。落ち着きの中にときめきを感じ、ここで学ぶことも自分磨きになりそうです。

食とカラーで心も体も外見も整えて自分らしく輝きたいと願う女性にぜひお勧めの、素敵なお教室です。

プロフィール

「イタリア郷土料理ワイン教室ラ・フォルケッタ」主宰 青木真理子先生

学生時代に訪れてイタリア料理に魅了され、30代を前に一念発起、仕事をやめてイタリアへ単身料理とワインを学ぶため留学。半年のつもりが、イタリアの食、風土、文化、ヒトに惹かれて3年になり、その間、料理はもとよりワイン、オリーブオイルのソムリエ、チーズ、ミネラルウォーターの鑑定士など様々な分野を学び資格も経験も得て、帰国後はイタリア系企業勤務の後、東京・表参道で、「イタリア20州を食で旅する~イタリア郷土料理ワイン教室ラ・フォルケッタ」を主宰した青木さん。

生徒数6名ではじめた教室が月に100名ほど通う人気教室になりましたが、その後ご主人の転勤に帯同してフランスへ。そこでは国立のホテル学校で学び、星付きレストランで研鑽を。週末にはレッスンを開催し現地マダムの交流の場になるなど、幅広く学びそして料理の奥の文化やストリーまで伝えるレッスンはどこに行っても支持され、まさにオンリーワンの活動を続けていらっしゃいました。

そして昨年帰国後は、名古屋で活動を開始。プロフィールを聞くとバイタリティに満ち溢れたイメージですが、静かな情熱を持ちつつも自然体で、会う人を包み込むような優しい雰囲気の青木さん。
クッキングサポーターになったのは、帰国後、活動を再開しようと思ってネットで情報収集をしていたときにちょうど講座の案内に目が留まったのがきっかけだったそう。

「料理はやはりガスで調理するのがおいしいですよね。元々愛知県の出身ですし、地元企業に貢献したいという思いもありました」と教えてくださいました。

青木さんが伝えたいと思っているのは、”本物のイタリア郷土料理”。20州あるイタリアでは各州で食文化が異なり、北部と中部、南部でもまた異なります。日本では伝統料理も次々アレンジされていきますが、イタリアでは、伝統料理はかたくなに守られているそう。
まるで旅しているかのように20州それぞれの食と文化を伝えるレッスンは大好評で、早くもリピーターが続出です。

また、ご自身の料理留学経験をいかし、イタリア料理留学の支援事業もてがけていらっしゃいます。
「私が留学したときは情報を集めることがとても大変で苦労をしましたが、これから行きたい!という方には、もっとらくに行けるよう、様々な支援をしたいと思っています」。

そんな青木さんの夢は、イタリア料理と文化を伝えることを通して、もっと日本の食生活を豊かに、そして幸せな笑顔をいっぱい広げること。
本物のイタリア郷土料理を伝える軸は変わりませんが、食材はなるべく日本でもイタリアでも手に入るもので、できるだけ地元や近隣の産地のものを使うなど、地域の食に貢献することも目指していきたいそう。

本場で学んだ知識と体験、そして世界から見た日本の魅力も踏まえ、イタリアと日本の食文化の架け橋として、これからもますますのご活躍が楽しみです。
旅するように本場のイタリア料理と食文化を学びたい方、いつかイタリア料理留学を目指したい方にはぜひお勧めしたい、青木さんのレッスン。ホームページやブログの情報もぜひチェックしてみてください。

プロフィール

「お料理教室タンプルタン」主宰 小川孝子先生

四日市市で、身近な食材を使って家庭で作りやすいおもてなし料理と、料理に合わせたテーブルコーディネートを伝えるお教室を主宰する小川さんがお教室を開いたのは約4年前。”家庭で作ってもらいやすいお料理”にこだわったメニューと、同時にテーブルコーディネートも学べるとあって、近隣の生徒さんに加え、遠方から通う方も多数です。意外にも、OLさんが多いそう。

「なかなか近くには両方一度に学べるお教室がなくて・・・と、ネットで探してきてくださる生徒さんが多いです。OLさんもたくさんいらしてくださっているのですが、結婚・出産で一度おやめになっても、もう一度通いたいといって再開してくださる方が多くて、とても嬉しいです」と教えてくださいました。

通い続けたいと思う人気の秘訣は、「自分が行きたいと思う料理教室を作った」という小川さんのこだわりかもしれません。お料理と器の相性を考え、楽しく美味しくテーブルを囲むおもてなしのエッセンスが生徒さんたちにおおいに支持されています。

そんな小川さんが目指しているのは、伝え続けてもらえる料理を伝えること。お伝えした料理が、生徒さんのおうちに馴染み、お子さん、そしてそのお孫さんにまで伝え続けていってもらえることが理想です。そしてもう1つ、自宅教室を開きたい方々を支援すること。
実はお料理の道に進む前は税理士を目指し猛勉強していたことがあり、教室運営に関しても豊富な税務知識をお持ちです。ご自身の体験と知識を活かし、きちんとしたお教室運営のアドバイスをしたいと豊富を語ってくださいました。

今回クッキングサポーター講座を受講してくださったのは、ガスで調理したほうが断然美味しいと思っていたことと、最新機器に接してみたいと思ったのが理由だそう。約8年前にご自宅を建てたときに当時の最新ガス機器を取り付け、その便利さに驚いたそうですが、さらに進歩を続けていることを知り、もっと驚いたそう。
「ますます進化していることや、IHとの比較など良い勉強になりました。そして、ほかのクッキングサポーターさんに出会えたのも、とても貴重なご縁になりました」。

「先生のおうちで習った料理を○回作りました」「家族が美味しいって喜んでくれました」など、生徒さんから嬉しいお声をいただくのが何よりのやりがい、と言う小川さん。
毎日のお料理と食卓が心豊かになる、素敵なレッスンにぜひ参加してみてください。

プロフィール

「カントリーテーブル」主宰 小林美香先生

身体によい食材を使い、短時間で美味しくできるおしゃれな料理を、アットホームな雰囲気のなか学べる「カントリーテーブル」。毎日の食卓に役立つ料理から、おもてなしやパーティー料理、器使いの楽しさなどテーブルコーディネートのコツを学べるのも魅力です。

印象的な教室名は、以前お友達に、「このテーブル、カントリーっぽいね」と言われたことにひらめきを得て命名したそう。お教室を始めて約15年、様々な生徒さんをお迎えしてきたテーブルは、たくさんの笑顔と「美味しい!」という声を生んできた、お教室のシンボルでもあります。

様々な生徒さんが通っていらっしゃいますが、意外に男性も多いそう。伝統的な家庭料理に加え、流行や各国の料理のエッセンスを取り入れた、現代版の新定番ともいえる家庭料理が学べるレッスンは、性別も年齢も超えて多くの方から人気です。

元々お料理が大好きで、料理教室のアシスタントを経て独立。はじめた当初は3,4人の友人が生徒さんでしたが、口コミで広がっていったそう。今では教室をベースに、企業のレシピ開発や外部での講師など様々なフィールドで活動するほか、碧南が誇る調味料の生産者さんを応援する活動などにも取り組んでいらっしゃいます。
そんな小林先生がお教室で伝えたいと思っているのは「手作りの良さ」。レッスンは実習スタイルにこだわり、食材や調味料も厳選し、手作りの楽しさも伝えていらっしゃいます。
その観点からも、やはり調理はガスがお勧めだそう。

「使い比べてみましたが、やはりガスのほうが料理が美味しいと思います。オーブンも同じで、パンやお菓子が一番違いがわかります。予熱の立ち上がりが早く、短時間で焼けるので水分が飛びすぎず、中はしっとり外はパリっとできます。それにとても丈夫ですよね。我が家のガスオーブンはかれこれ20年使っていますがまだまだ現役。なかなか壊れません(笑)。
たまに、電気オーブンも使い生徒さんに食べ比べていただきますが、生徒さんもその違いがよくわかる、とおっしゃいます。電子レンジは温めたり解凍には使いますが、焼きものは全部ガスを活用しています」
と、ガス火調理の魅力を教えてくださいました。

「料理の仕事はとても楽しい!」とおっしゃる小林先生にこれからの夢を伺うと、「いつか専用のスタジオを持つことと料理本を出版すること。残るものを作っていきたい」と笑顔で答えてくださいました。
料理の楽しさ、手作りの良さを体感でき、日々の食卓がもっと幸せになるエッセンスがたくさんつまった素敵なレッスン、ぜひ参加してみてください。

プロフィール

「出張イタリア 料理教室alveare」主宰 市川永里子先生

自宅料理教室、出張料理教室、ケータリングにイベント出店と、イタリア料理を軸に多彩に活動する市川さん。お伺いしたご自宅での教室は、1回4名で月に数回開催しているそう。
例えば「南イタリア料理」「日本的なイタリアン」「和食器とお箸でいただくイタリアン」など、毎回テーマを決めて展開しています。
旬の食材を使い家庭でも作りやすく、ほんの一手間でおもてなしにもできるコツ満載のレッスンには、長く通う生徒さんも多く、出張料理教室も人気です。

「家でも作ってもらいたいので、日本の家庭でできるイタリア料理をお伝えしています。イタリア料理で使う調味料は、オリーブオイル、塩、お酢くらい。とてもシンプルな分、素材が大切になります。教室では、この近くで生産されている無農薬のイタリア野菜や、美味しくて安心安全な食材を使い、食材の目利きについても伝え、お料理や季節に合わせたテーブルコーディネートもご紹介しています」。

旅館に生まれ育ち、お父様は和食の料理人。でも将来料理の仕事をするなんて全く思ってなかったそうですが、気持ちが変わったのは大学生のとき。サッカー部のマネージャーになり、作った料理を皆が嬉しそうにおいしそうに食べてくれることに喜びに感じ、料理って楽しい!と思ったそう。
そして訪れたイタリアでイタリア料理の美味しさに魅了され、その後会社員を経て料理の道へ。イタリア料理研究家のアシスタントとして活躍したあと、結婚を機に独立。まさか料理の仕事につくとは思わなかったと笑顔で教えてくれました。

定期的にマルシェなどに出店する活動では、ケークサレやパスタソースなどを販売しているそう。ダイレクトにお客様の反応がわかるので、ニーズがわかり、自分の料理の味の向上にも役立つそうです。

そんな中、クッキングサポーター講座を受講くださったのは、「一人で活動していては、自分の考えに偏ってしまいがち。いろいろなことに出会って学びたい」と思ったから、と教えてくださいました。
教室でもやはりコンロはガス。「ガスの魅力はなんといっても火力。そして、鍋を振ったり、微妙な火加減ができるなど料理の幅、醍醐味が違うと思います。特にオーブン料理はその差が顕著ですね。例えばタルトなど、ガスオーブンで作ったものとそうでないものとの味の違いに驚いたことがあります。あと、グリルをもっと多用することを薦めたいですね。庫内が狭いので温度が高くなり、釜と同じくらいになるのでピザをグリルで焼くととても美味しくできます」と教えてくださいました。

今も他の料理教室に通ったり食のトレンドを研究するなど、常に学び続け、努力を惜しまない市川さん。とびきり美味しくて、家族が喜ぶイタリア料理を学びたい方にぜひお勧めしたい教室です。

プロフィール

「Kitchen13」 主宰 稲垣恭子先生

家庭料理を中心に、季節のおもてなし料理も取り入れ、月替わりで多彩なお料理が学べる教室は、稲垣さんのママ友を中心に口コミで広がっていったそう。レッスンは実習式で、最初にお菓子とお茶を召し上がっていただきながらレシピを説明し、デザート含めて3~4品作ります。

Siセンサーコンロ「デリシア」をお使いで、様々な機能がついているので生徒さんにも好評だそう。レッスンでは、食材の下準備をして段取り良く数品作るコツも教えているそうですが、火力が強く、グリルを入れて4口同時調理できるガスコンロが多いに役立つそう。「オーブンもガスですが、電気オーブンに比べて格段に予熱が早くて温度管理がしやすいのが魅力です。生徒さんによくどちらが良いか聞かれるのですが、ガスオーブンをお勧めしています」。時短で質の高いお料理ができるのも魅力です。

お教室をはじめたきっかけは、習い事で知り合ったママさんに、お料理の仕事をしていると伝えたら教えてほしい!と言われたことから。その方が人数を集めてくださり、第1回目を開催し、今に至ります。
「教室をして良かった、と思うのは、習った料理を家で作ったよ、と報告をもらったり、テーブルを作ったときに、わ~!と喜んでもらえるとき。できあがったときの喜びを共有できるのはとても嬉しいです」と笑顔で教えてくださいました。また、例えば「ひたひた」と「かぶるくらい」の違いなど、料理の基本的なことも喜んでもらえることが多く、やりがいを感じているそう。

元々料理が大好きで、会社員をしながら料理教室に通っていたという稲垣さん。会社を辞める決意をしたとき、好きな道に進みたいと思い料理を選択。通っていた教室は、しつらえも器も全てが本物で、プロの方も学びにきていたところ。そこでの学びは非常に大きかったそう。
「ちょうどその頃、東邦ガス料理教室アシスタント募集の案内に出会ったんです。通っていた教室では料理の真髄を、東邦ガス料理教室では、みっちり「仕事」を教えてもらいました」。

目下の目標は、肩の力を抜いてもう一度初心にかえって料理を楽しみながら、センスと技術を磨くこと。
まだまだ研鑽を積みたい、と教えてくださいました。

アットホームな雰囲気のなか、いまさら聞けない料理の基礎から段取り良く作る毎日のお料理、そしておもてなし料理まで学べる素敵なお教室です。
※現在、海外への移住が決まり、レッスンはお休み中です。

プロフィール

「AKKO's Kitchin」主宰 井上亜希子先生

育児休業を経て、2013年から自宅料理教室を再開した井上さん。お教室では、子育て中のママの視点も取り入れた身体に優しいお料理が学べ、キャンドル作りとのコラボレーションなど楽しいレッスンも行われています。結婚前は料理教室のアシスタントとして働き、いまは東邦ガス料理教室講師でもあり、長年料理の仕事に携わっていらっしゃいますが、以前は料理の道に進むことは想像もしていなかったそう。

「早くに亡くなった両親が、漢方の薬局をやっていたんです。両親の勧めで栄養士の資格はとったものの、実は料理の仕事は最初興味がありませんでした。でも、たまたまご縁があって転職した料理教室のアシスタントのお仕事が、大変でしたがやりがいがあって、だんだんと料理の仕事の楽しさや、広がりを感じるようになりました」。

そんな中、妊娠・出産を体験。「母のように自宅で仕事をして、子どもにおかえり!と言ってあげられる仕事は理想的。いつか自宅で料理教室を開きたい」という夢を持つようになり、結婚後に建てたおうちは料理教室をすることを前提に設計したそう。開放感があって居心地のよいキッチンには、教えやすく学びやすい工夫が満載!
コンロはもちろんガス。オーブンもガスのものを活用していらっしゃいます。

「ガスの魅力は、やはりなんといっても火力ですね。実は電気オーブンも持っていて、パンを焼くときなどガスオーブンで数が足りないときに使うことがありますが、時間も焼きあがりも異なります。それに最近のガスコンロはとても便利で使いやすいので、生徒さんたちもとても興味を持ってくれています」と教えてくれました。

今回クッキングサポーター講座を受講したのは、「何か勉強になるかもと思ったからなのですが、すごく刺激をもらいました。子育て中で悶々とした気持ちがありましたが、刺激をもらったおかげで教室を再開できたように思います」と井上さん。
同じ教室を開く仲間と出会い語らえるのもクッキングサポーターの魅力のひとつです。

「これからは自宅教室を充実させながら、外部の仕事もやっていきたいです。育児休暇のブランクがあったおかげで、本質に向き合えました。この経験を生かして、健康という付加価値をつけて活動していきたいと思います」と夢を教えてくださいました。

穏やかな時間が流れる居心地のよい空間で学ぶ身体に優しいお料理。ぜひ学びにいらしてください。

プロフィール