Dremiaサロン

若林三弥子のサロネーゼセミナーin京都 幸せになるサロンの作り方Vol.2参加レポート

2012年9月24・25日、京都・ハイアットリージェンシーホテルにて、

優雅な空間で充実のセミナーの第2回目

年に続き第2回目となる今回のセミナー。第1回目では、若林先生が専業主婦歴25年・47歳で初めてサロンを始めようと決めてから歩んできた道――ゼロからスタートし、あっという間にキャンセル待ち500名の人気サロンに成長させた6年間の実体験の記録をお伝えし、大好評にて終了したそう。
その後、今年4月からはフジテレビ・朝の情報番組「ノンストップ!」で料理コーナーを持つなどますます活躍の場は広がり、また、キャンセル待ちは800人に増加。今回は、「皆様と一緒にさらにもう一歩前進したい」そんな思いを込め、ご参加者様方の更なる飛躍のためになすべきことを織り交ぜた、充実の内容で開催されました。

会場は昨年と同じく、日本の伝統美と現代のテイストが融合した「ハイアットリージェンシー京都」、日本料理店内の優雅なプライベートルームです。窓の外の日本庭園が清々しい洗練された空間に一歩入ると、テーブルには今回のために特別に作られたレジュメが置かれ、室内には若林先生の著作やご愛用の鍋、食器などが美しくディスプレイされていました。

この会場を選んだのは、「美しい景色を楽しめ、心豊かな空間でゆったり学んでいただきたい」「ご遠方の方もお越しいただきやすい場所で、癒しの宿泊施設も整っていてほしい」という希望が叶う場所だったからだそう。サロン運営と同じく、若林先生ならではの"ご参加者様に終始快適に過ごして頂くためのこだわり"がここでも貫かれているのを感じました。


人気教室を作り上げたエッセンスをたっぷり伝授

開始時間になり、々といらっしゃるご参加の皆様を温かく包み込むように迎える若林先生。再開や初めての出会いに喜びの声があがります。
お席は「boa mesa」のレッスンと同じくくじ引きで決めます。皆さんがご着席になると、若林先生のご挨拶があり、いよいよセミナーのスタートです。

「皆さま、本日はお忙しい中ご参加くださり本当にありがとうございます。昨年に引き続き2回目の開催となります。1回目にお越しくださった方もたくさんお越しいただいてとても光栄です。今回は、サロン運営に大切なことと共に、これまで私が実践してきた具体的な方法をお伝えさせていただきます。約80分間のセミナー、どうぞよろしくお願いいたします。」

講義は、若林先生がこのサロネーゼセミナーを開こうと思ったきっかけ、日々の思いをお伝えすることから始まり、人気教室を作り上げたエッセンスが詰まったレジュメに沿って行われました。
レジュメのIndexには、「サロンとはどんな場所?」「おもてなし実践編」「レッスン構成」「サロンをもっと元気にするには」など、サロネーゼにとって知っておきたい心構えから、多くの生徒さんに支持され継続できるサロン運営のための重要なテーマがずらりと並びます。

講義のひとつひとつが、実体験から生み出された黄金律とも言える貴重な内容。若林先生が全くのゼロベースから試行錯誤しながら人気サロンに育ててきたその理念や、具体的に行っていらしたことがふんだんに語られ、ご参加の皆様のメモも追いつかないほどです。


サロンは、「尊敬と感謝をお互いに交換し合う場所」

お話の全ての根底にあるのは、「おもてなしの心」。
これこそが、全国から飛行機・新幹線に乗ってでも通う生徒さんがあとを絶たない魅力と秘訣であり、若林先生が一番大切にしていることです。

「おもてなし」とは、「尊敬」と「感謝」が根源だと若林先生はおっしゃいます。
その心を形にしたものがおもてなし。サロネーゼさんは全員、生徒さんを大切にしたい、おもてなしをしたい、という思いを持ちながらも、でも意外にその心が伝わっていない、と悩む方も。
そんなお悩みをよく聞くと言う若林先生は、

「一方通行ではいけないんです。尊敬と感謝をお互いに交換し合う場所、それがサロンだと思うのです。おもてなしの心をお伝えするには、3つのポイントがあります。まずは・・」

と、boa mesa流おもてなしの3つの心得を伝えます。
1つ目は、「おもてなしは玄関で決まる」。第一印象の重要さを理解し、生徒さんをお迎えする時は感謝のシャワーをいっぱい浴びて頂けるように心がけ、細やかな気配りをもってお迎えすることがとても大切です。

2つ目は、「生徒さんを覚えている」。boa mesaでは生徒さんを親しみこをこめて下のお名前で呼んでいらっしゃいます。実は、若林先生は1度お会いした生徒さんのお顔とお名前は絶対に忘れず、どれだけ時が経てもしっかり覚えていらっしゃいます。これには多くの方が驚かれるのですが、「皆さんもご家族やお友達など、大切な方のお名前は忘れないでしょう?生徒さんは私にとって何よりも大切な方。ですから決して忘れないんですよ」と、自然体。1度しかお会いしていない自分を覚えてくれていた・・と生徒さんはどんなごちそうを出されるより喜ばれ、感激されます。


そして3つ目は、「日常から切り離してあげる」。サロンに一歩入れば、日々の様々なことを忘れ、和やかで幸せな気持ちで楽しんでいただけるよう『日常の中の非日常』を演出。"ワンレッスン・ワンミラクル"をテーマに、必ず生徒さんの記憶に残る感動をお持ち帰りいただくようにしているそう。

このように、基本であり最重要であるおもてなしの心に加え、実際にそれを表現するための具体的な事柄、さらに他項目についても、そこまで教えてもらっていいの!?と思うほど詳細な講義が進められ、ご参加者様は熱心に耳を傾け、ペンを走らせていらっしゃいました。

また、今回のセミナーでは事前に質問が募集され、それへの回答もなされました。
お教運営や開設を考えるなら誰しもぶつかる悩みや壁についての若林先生の回答は、お二人のお子さんを育てた母として、また、主婦としての面も持つからこその実践的なもの。
「悩みが解決しました!」「すっきりしました!」「目からうろこでした!」などと声が聞かれ、ご参加者さまの心に大きく響いたようです。

多くの気づきと学びを得た、あっという間の80分間のセミナー。大阪ご出身で、「自称 遅咲きのピン芸人・ナニワンヌなんです」とおっしゃる若林先生の、ユーモアを交えた楽しく充実した講義は、タイトル通り生徒さんもサロネーゼ自身も幸せになるサロンの作り方がぎっしり詰まった素敵なセミナーでした。


これからの指針を得たセミナー。ご参加者様同士の交流も

最後には素敵なお土産のご紹介もあり、終了後は場所を移し懇親会が開催されました。
お邪魔したこちらの回の会場は、ウッディで落ち着いたインテリアの中、本格的なイタリアンがいただけると評判の「トラットリア・セッテ」。
(回によって会場と内容は異なります)

各テーブルを回り、細やかにご質問や感想に応える若林先生を囲み、楽しい時間が流れて行き
ました。

ご歓談中、生徒さんにご感想を伺いました。

生徒さんの感想

と、とても多くのことを学び指針になりましたと、皆さまから沢山の喜びの声が聞かれました。

各テーブルで皆さんの会話と笑顔も弾み参加者さま同士の交流も生まれ、今回も大好評だったこのセミナー。他の地域でもぜひ開催してほしい!という声が多数届いてるそうで、今後も継続し、東京でも開催予定だそう。
開催が決まり次第boa mesaのホームページや若林先生のブログで発表されます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。


今回の開催概要 (各回定員20名)

  • ・若林三弥子先生のMyサロンページはこちら
  • ・「料理サロンboa mesa」のレッスンレポートとインタビュー(全4回)はこちら
  • ・11月26日発売!「サロネーゼ 若林三弥子の毎日の食卓」(集英社刊)はこちら