「人気サロネーゼによる秋のおもてなしセミナー」開催レポート
これまで培ってきたスキルやセンスを活かし自宅教室を主宰する今注目の「サロネーゼ」。DreamiaClub/Dreamiaサロンでも大人気、予約が取れないほど人気の高い料理サロンを主宰する若林三弥子さんと宮澤奈々さんを講師に、この秋に取り入れたい素敵なアイデア満載のおもてなしセミナーが開催されました。
「人気サロネーゼによる秋のおもてなしセミナー」開催レポート

第1部 レポート講師 : 若林三弥子氏(料理研究家) 第2部 レポート 講師 : 宮澤奈々氏(料理研究家)

第1部「boa mesa」主宰 若林三弥子先生 「boa mesa流おもてなしの心とテクニック」

第1部は、若林先生が北鎌倉で主宰する料理サロン「boa mesa(ボアメーザ)」のおもてなしの心とテクニックをテーマにしたトークライブ。開場すると、開始前から並んでお待ちだった参加者の皆様方が続々と着席していかれます。
皆さん一様に、セミナーをとても楽しみにしていらっしゃるご様子。司会の紹介のあと、若林先生が登場すると、大きな拍手で迎えられました。
まずはウェルカムドリンクを皆様にサーブ。boa mesaでも大好評という、「バルサム・ビアンコ」の炭酸割りです。
爽やかで新鮮なおもてなしに、これから始まるトークライブに期待が高まります。
最初に、若林先生が秋をテーマにご用意された2つのテーブルのコーディネートについて詳 細にご紹介を。実は両方とも日ごろから先生が愛用している、同じレイノーの器を使われていました。でも印象は全く異なり、アレンジ次第でこんなに表情が変わることに驚きました!そのほか、エレガントなナプキンリングはカーテンタッセルをアレンジしたものだったり、目を引くテーブルフラワーは、実はスパイスラックを使っていたり・・と、既成概念にとらわれないオリジナルアイデアがいっぱい。我が家でもこんな素敵なコーディネートをしてみたい!真似してみたい!と、思わせてくれるのです。
先生はいつも、『ワンレッスン・ワンミラクル』を心がけているそう。参加者様も新鮮な驚きと親近感を感じいらっしゃるようで、とても熱心に耳を傾け、写真やメモを取っていらっしゃいました。
続いて、この日のために用意されたお土産のひとつ・特製フォトブックレット(boa mesaのこれまでのコーディネートの未公開画像がたくさん!)を参考に、過去boa mesaで披露された素敵なテーブルコーディネートやアイデアのご紹介、そして、いつも心がけているというおもてなしの心、みんなが幸せになるサロンの作り方など、これまで先生が培ってきたご体験に基づく貴重なお話をたくさんうかがえました。
印象的だったのは、先生は包み込むように優しい口調で、お一人お一人と目を合わせながらお話されること。それは、レッスンでもイベントでも、いつも「来て下さった方に感謝の気持ちをお伝えしたい」「楽しかった、来て良かった、と思っていただきたい」という思いから。この思いこそが、訪れる生徒さん全てを魅了する「boa mesa流おもてなし」の原点であり、若林先生の生き方そのものなのかもしれません。

ご質問にも一言一言丁寧に答えていかれ、あっという間に終了の時間に。ご参加の皆様からは「先生の包み込むようなお人柄に魅了されました」「深いおもてなしの心に感動しました。お手本にします」「お教室を運営するためにとても大事なことを学びました。先生のプロ意識も尊敬します」といった感想が聞かれました。

お帰りのときには、会場入り口両脇にずらりと並んだ先生愛用のキッチングッズが皆さんの注目を集めていました。おもてなしに使いたい厳選された商品ばかりで、手に取り購入する方もたくさん。そして嬉しいお土産も!特製フォトブックレットのほか、先生愛用のボダムダブルウォールグラス「アッサム」210mlサイズの2個セット、そして、シャスール特製トートバッグなど盛りだくさんです。
おもてなしの心、そして楽しさが再発見できた充実のトークライブイベントでした。

第2部 「セ・トレボン」主宰 宮澤奈々先生 「秋を彩るテリーヌ3種とテーブルコーディネート」

第2部は、今注目の料理研究家としても人気の高い、「セ・トレボン」を主宰する宮澤奈々先生による「秋を彩るテリーヌ3種とテーブルコーディネート」のセミナーです。調理のデモンストレーションと試食があるとのことで、こちらも大人気。開始前からたくさんの方が並んでいらっしゃいました。
宮澤先生も、2種類のテーブルコーディネートの展示がありました。テーマは秋の「和」と「洋」。それぞれ全くテイストは事なりますが、どこを切り取っても絵になる宮澤ワールドに注目が集まります。お料理と器のマッチングも楽しみというお声が多く、開始前から皆様のわくわくした気持ちで会場は満たされていました。
拍手とともに宮澤先生がご登場され、ご挨拶のあとテーブルコーディネートのご紹介からスタートです。和のテーブルは、宮澤先生デザインの有田焼・入れ子式のお重のものや、フタ付きの角鉢など個性的で存在感がある器が白と黒をベースにコーディネートされており、モダンでスタイリッシュな印象です。そして洋のテーブルは、デザイン性の高いスガハラガラスさんのものを中心に、クールで洗練された中にも親しみを感じるコーディネート。
デザイン性の高い器一品一品を見事なバランスでまとめあげる先生のセンスとこだわりについて、皆様興味深く聞き入っていらっしゃいました。
そして、いよいよ秋におすすめの、「フォアグラ」「お野菜」「栗」のテリーヌ3種のデモンストレーションの開始です。まずはお野菜のテリーヌから。切った時の断面の美しさでも感動を呼ぶ、まさにおもてなしにぴったりのメニューです。
テリーヌと聞けば、家庭で作るのは難しい・・と思いがちですが、先生のレシピは本格的でありながらも家庭で再現しやすく工夫されており、「ぜひ挑戦したい!」と思えるものばかり。続いてフォアグラ、栗のテリーヌも、レストランでいただくような華やかさなのに、自宅で簡単に作れる魅力的なレシピ。細かなポイントやコツに加え、アレンジできる食材や使っているキッチングッズについてまで、丁寧なレクチャーがありました。
そしてお待ちかねの試食です。美しく盛り付けられたお皿がサーブされるごとに、「キレイ!」「おいしそう!」と歓声が。召し上がると、「予想以上のおいしさ!」と皆さんに笑顔が広がりました。
最後にご質問をお受けして、終了となりました。ご参加者様の感想を伺うと、「家庭で本格的なテリーヌができるなんて感激です。ぜひ作っておもてなしをしてみます」「テーブルコーディネートが本当に素敵。同じ食器が欲しくなりました」「お料理と器の組み合わせや盛り付けのアイデアがとても勉強になりました」と教えてくださいました。
会場一角には、今日のテーブルコーディネートにも使用された宮澤さんがデザインした磁器や漆器、テーブルランナーなどが並び、制作した職人さん方から直接お話を聞けるなど、この機会ならではのお買い物も楽しめました。
そしてお土産には、宮澤先生オリジナルのスガハラガラスさんのガラスの器をプレゼント!
秋をテーマに豊かな食卓作りのヒントがたくさん見つかった、素敵なセミナーでした。
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