• アーティフィシャルフラワーだからこそできる 涼やかなアジサイのウエルカムリース 開催レポート

東京堂 X Dreamia Club アーティフィシャルフラワーだからこそできる 涼やかなアジサイのウエルカムリース 開催レポート

開催レポート:2015年7月29日(金)クリナップ・キッチンタウン・大阪にて

 

心を豊かにしてくれる花は毎日の暮らしにはもちろん、おもてなしにも欠かせません。でも、香りや花粉、枯れることが気になるもの。
いま話題のアーティフィシャルフラワーなら、その心配は一切不要です。
そのうえ色あせもせず何度もアレンジスタイルを変えることができ、長く楽しめる魔法のような花。特に食空間にぴったりです。

このたび、その魅力を、食と暮らしの分野で活躍するサロネーゼの皆様に体感いただく講習会が大阪で開催されました。その模様をご紹介します。

大阪で初の講習会開催!

創業90年・日本で最も歴史ある花材総合商社である東京堂とコラボレーションで、 東京堂が展開しているアーティフィシャルフラワー「MAGIQ」を使い、ブランドアンバサダーを務める坪内裕子先生を講師にお迎えし、 初めて大阪で講習会が開催されました。

昨年東京にて全3回で行ったコラボレーション講座は大好評でした!

<昨年のレポート>

全3回の講座レポート

出張レッスンレポート

 

「参加したかった!」「単発で学びたい!」という多くの声にお応えして、今年は単発でご参加いただける講習会を展開中で、 今回は4月のクリナップ・キッチンタウン・東京での開催に続き第2回目となります。

会場はクリナップ・キッチンタウン・大阪。交通至便な梅田阪急ビル オフィスタワー26Fにあり、大きな窓からは大阪城を眺めることもできる、 ”天空のショールーム”です。こちらに関西在住の素敵なサロネーゼの皆様が集まってくださいました。

一歩室内に入ると「わー素敵!」と歓声があがります。
この講習会の少し後に発売になる、講師の坪内裕子先生のご著書と書籍掲載の作品が入り口に並べられており、なんとも華やかで、今日のレッスンが一層楽しみになります!

アーティフィシャルならではの魅力

開始時間になり、ご挨拶のあと、東京堂の紹介からスタートです。
90年に渡り日本に花のある暮らしを広げてきたパイオニアならではの歴史や理念とともに、MAGIQは現在のフラワーアレンジメントシーンを語るうえで欠かせない存在で、 商業施設等のディスプレイはもちろん、有名デザイナーや全国のアーティフィシャルフラワースクールからご家庭まで幅広い方々に愛用されていることが紹介されました。

そして、実際の商品を手にとってみました。生花を再現した繊細なもの、生花にはない色味など創造性とトレンド性の高いもの、両方のクオリティの高さと商品の幅広さに驚きの声も。

また、スワロフスキーや木馬リボン、リバティプリント、ルミナラなど東京堂ならではのコラボレーション事例も紹介され、アーティフィシャルフラワーの楽しみ方、 可能性の奥深さに皆さんとても関心を持っていらっしゃいました。

いよいよ坪内先生による講習のスタートです!
「MAGIQ」ブランドアンバサダーでもいらっしゃる坪内先生。丁寧で親しみやすいレッスンはこれまでも大好評でした。

作品作りの前に、嬉しいことにアレンジのデモンストレーションをしてくださいました。
あっという間に素敵なデザインの作品ができあがる様子はまさにMAGIQ!そのほか、ご著書にも掲載されている「同じ花材・本数でできる違うアレンジ」の例も紹介してくださり、 その魅力に引き込まれました。

ワクワク度が高まる中、いよいよ作品作りです。
今日制作するのは「アジサイのリース」。「ワイヤー&テーピングテクニック」を使い、最新のフラワートレンドを取り入れた坪内先生のオリジナルデザインです。
アジサイは非常に多くの種類・色があり、人気が高いそう。昨今は季節を意識せず一年中使える花として認識が広がっています。 涼やかなブルーの色は見ただけで爽やかな気持ちになりますね。 ブルーの濃淡2色と優しいイエローのアジサイにあわせて、白く可愛らしいカモミール、オーガンジーのリボンを仕上げに飾ります。

早速、花材の切り分け、ワイヤリングといった下準備から始めます。太さの違うワイヤーを使う理由や、ワイヤリングのコツ、失敗したときのリカバリー方法など、とても丁寧に伝えていかれます。 そしてリースクラフトワイヤーを輪にしたら5つに束ねた花をバランスよく配置し、テープで巻きつけます。

「アーティフィシャルフラワーは、1本1本丁寧に触って豊かな表情や動きを出してくださいね。まるで水を与えたかのようにいきいきと見せることで美しくなります。 それもアーティフィシャルフラワーの楽しみです」

と坪内先生。
丁寧な指導に加え、花をいきいきと見せる方法、デザインの考え方や組み立て方、プロならではのテクニックを惜しげもなく教えてくださいました。 あえてグルーガンで止めずに、デザインを変えて長く楽しめるようにと工夫した制作法は坪内先生ならではです。

 

魅力を体感!いよいよ完成

さて作品がだいぶ出来上がってきました。同じ花材ですがお一人ごとの個性が反映して、出来上がりがそれぞれ異なるのが皆で行う作品作りの楽しいところ。 最後に側面からも確認し、そしてバランスよくリボンを飾り、完成です。

完成したお一人お一人の作品をチェックして、先生が少し手直しを。 さすがサロネーゼの皆さん、今日初めてアーティフィシャルフラワーの作品作りをされた方もいらっしゃいましたが、とても素敵に出来上がりました!

 

ご感想を伺うと、

「実際に触れてみて、こんなに品質が高いと思いませんでした。香りも花粉もないので安心して食卓におけますね」

「特に夏はすぐお花が枯れてしまってレッスンの期間中もたないことが多いのですが、アーティフィシャルフラワーなら生花のようでありながら枯れることがなく、便利ですね。 アレンジを変えたら来年も再来年もまた使えて、教室にはぴったりだと思います」

「最初は難しいと思いましたが、いつの間にか夢中になっていました。失敗してもやり直せ、何度でもアレンジを変えることができるのも魅力ですね。もっと作ってみたいです」

と、とても好評でした。また、レッスンで披露するお料理とテーブルコーディネート、それに合わせるフラワーアレンジメントの楽しみが広がった、というお声も聞きました。

今日は大きめのリースでしたが、小ぶりなものを作り、食卓に置き中にキャンドルを飾っても素敵です。 そんなアイデアも沢山学べ、食空間にもぴったりのアーティフィシャルフラワーの魅力が存分に伝わった充実の講習会となりました。ご参加の皆様、お疲れ様でした!

生花のようにリアルでクオリティーが高く、様々なアレンジが楽しめる東京堂「MAGIQ」のアーティフィシャルフラワー。ぜひ皆さんもその魅力を体感してみてください。

 

 

文:窪田みゆき 写真:伊藤祐司

東京堂ショールームで最新の花材や花業界情報をチェック!

四ツ谷にある東京堂ショールーム(本店・アーティス)、長野ショールーム(クレア)では、四季折々のアーティフィシャルフラワーをはじめ、花器や道具などが全て揃い、その場でお買い求めいただけます。 また、売り場やショールームでは季節に応じたイベント、アレンジメントや空間のトータルデザイン等に力をいれており、ご自由にご覧いただけます。 花業界の今がわかる東京堂ショールームへ是非お越しください。

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アーティフィシャルフラワーMAGIQ®とは

生花の魅力を再現したリアリスティック、生花にはない創造性豊かな表現力を持たせたアーティスティックの2つのラインナップがありアイテム数は5,000を超えます。

名前の通り人工のお花、いわゆる造花となりますが日本でも大変注目されており、品質も高く、 生花では出せない高い芸術性と耐久性で世界的に高い評価を受けており、一般のご家庭はもちろん幅広いライフスタイル産業で支持されています。

MAGIQ

坪内裕子先生 初花レッスン

講師:坪内裕子先生

東京堂が展開するアーティフィシャルフラワーのトップレーベル「MAGIQ」 ブランドアンバサダー/「フラワースタジオアンレーゼ」主宰/「日本アーティフィシャルフラワー協会」理事

「フラワースタジオアンレーゼ」主宰
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会本部講師資格を取得、ドイツ・イタリアに居住、ヨーロピアンデザインを学ぶ。Gregor Lersch氏に師事Scuola Italiana Arte Florealeで学ぶ。3名のフラワースクール主宰者と共に、日本アーティフィシャルフラワー協会(JAFA)を設立、理事に就任。
フラワースタジオアンレーゼのスクール講師活動を中心に、日本アーティフィシャルフラワー協会理事として、外部講習会やイベント開催など活動多数。
また花を通したボランティア活動として、NPO法人「United Project」と協力し、東日本大震災復興支援活動のための講習会も継続的に開催。
2014年9月 株式会社東京堂 アーティフィシャルフラワーMAGIQブランドアンバサダー就任。
著書に「初花レッスン」(六曜社刊)がある。

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