• パルテノを使ったお料理レッスン 取材レポート:spring’ kitchen 主宰 山口はるの先生

「濃密ギリシャヨーグルト  パルテノ」アンバサダーサロン パルテノを使ったお料理レッスン 取材レポート

子連れパン教室 シュワイヤシュワイヤ 主宰 木本尚子 先生 Atelier Dupleix アトリエ デュプレックス 主宰 マダムエミコ 先生 ラ クッチーナ サッチ 主宰 藤野幸子 先生 ル・サロン・ブラン 主宰 磯部作喜子 先生 サロンスタイルのお菓子教室 魚かな 主宰 Yuki 先生 アプリールクッキングスタジオ 主宰 飯嶋知晴先生 フランス家庭料理教室アン・プチ・プ 主宰 神崎則子先生 薬膳料理教室Salon de Maman 主宰 谷口ももよ先生 spring' kitchen 主宰 山口はるの先生 広尾料理倶楽部 主宰 松村和夏先生
9.spring’ kitchen
2014年10月9日開催
 

「お料理ってこんなに楽しいんだ!」。
山口先生の主宰する料理教室「Spring Kitchen」に参加すると誰もがそう思うほど、ワクワクするサプライズがたくさんつまっています。
そんなお教室のポリシーは、「最低ひとつの”へぇ~!”をお持ち帰りいただくこと」。
調理理論からテーブルコーディネートまで、様々な知識がぎゅっと詰め込まれたレッスンは、「毎回初めての知識と出会えてとても楽しい」と生徒さんから大好評です。

生徒さんがお揃いになると山口先生の明るいご挨拶に続き、まずは「パルテノ」の紹介からスタートです。
ギリシャ伝統製法でしっかり水切りされとても濃密であること、クリーミーで舌触りもよく、酸味が少ないので様々なお料理やお菓子に使えること、その上マヨネーズや生クリームに比べてぐっとカロリーオフなことなどが伝えられ、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいます。早速フタを開けて試食していただくと・・

「何も甘みを入れなくても美味しくて、ペロリと1個食べてしまいそう。カロリーが低いなら罪悪感なく食べられそうです(笑)」「滑らかで、それでいてさっぱり!これまでのヨーグルトのイメージとは全然違うものですね」「娘も私もフルーツサンドが大好き。これまで6時間位かけてしヨーグルトを水切りしてから使っていました。パルテノに早く出会いたかった!」「サワークリームだとお料理に使うとき少し酸味が邪魔する時がありますが、パルテノはヨーグルト独特の酸味が気にならずすごく美味しい」と、とても気に入られたご様子。
次に付属のフルーツソースを入れて試食していただいたところ、「美味しい!おかわり~!」というお声が続出!

続いて、スプーンですくって逆さにしても落ちない様子を見ていただくと、「こんなに濃密だなんて!」と生徒さんからどよめきと歓声が。
パルテノの特徴を体感いただき、早速ここでもたくさんの”へぇ~”が生まれました!

濃密さ、美味しさを十二分に堪能していただいた後は、先生が考案されたお料理をご紹介いただきます。
「プレーンのパルテノを召し上がっていただいて、十分に美味しさを実感していただいたと思います。これをお料理に使ったらどんな変化をもたらしてくれるのか是非楽しみにしていてくださいね!」と山口先生。

プロフィール

東京都練馬区
主宰 山口 はるの 先生

調理師免許、製菓師範認定資格など食に関する様々な資格を持ち、アメリカでレストランマネージメントも学ぶなど幅広い知識を習得し、大手料理教室にも勤務。その後オープンした教室は、教室名のとおり春のように和やかな雰囲気のなか、調理理論からテーブルコーディネートまで楽しみながら学べると、口コミで評判が広がり満席が続きます。今回は、パルテノの濃密さをいかして食卓がぱっと華やぐ素敵なレシピ2点をご紹介いただきました。
 






先生も自慢の出来です!と太鼓判を押す1品目は、「トマトとほたてのパルテノ・パエリア」。
使用する出汁は「トマト出汁」。ミシュラン2つ星の「分とく山」総料理長 野崎洋光さんおすすめというこの出汁、作り方はいたってシンプル。トマトをカットしてお塩を振り、10分程置くだけ。みるみるうちにうまみ成分をたっぷり含んだ美味しい出汁が出てきます。
トマトには昆布と同じ旨味成分のグルタミ酸が多く含まれているので、昆布やかつおより旨みが3倍濃く、出汁として使用するのに最適なんだそう。

「パエリアというと難しいイメージがあるかと思います。よくある魚介のパエリアは具材の下処理が大変なだけで、パエリア自体は至って簡単なお料理なんですよ」と先生がおっしゃる通り、具材を炒めて、トマト出汁を入れて、アルミホイルをして15分程炊くだけというとてもシンプルなステップ。
パルテノはチーズの代用として、炊く直前に具材の上に最後にのせます。

「パルテノを‘ぽとっと’落とす感じでのせるのがポイント。まるでモッツアレラチーズみたいになるんですよ、お楽しみになさってくださいね」

2個のパルテノをスプーンでぽとっ、ぽとっ、と大きな塊で落としていきます。そんなに!?と思っても大丈夫。モッツアレラチーズを使うよりもカロリーはぐっと少なめです。

そしてアルミホイルをパエリアパンにかぶせ、約15分。蒸らしたあと開けると、ふわ~と食欲をそそるいいにおいが広がります。パルテノの白、トマトの赤が美しい「白いパエリア」の完成です。

「別名『白いパエリア』と名づけているので、黒いこげができないように5分位蒸らして、出来る茶色っぽいおこげがGOOD。今日もうまくできました!」

試食した皆さんから、「まるでモッツアレラ!一緒に炊いてよいなんて驚きです。ほどよい酸味と弾力があって美味しい!」「とてもヨーグルトを使っているとは思えない!もちもちした食感が楽しい」「沢山のせてもモッツアレラチーズよりカロリーが抑えられていると聞いて安心」「ホワイトソースだとべチャッとして、乳製品の感じが残って重い。でもパルテノだとさっぱりしますね」「これは濃密なパルテノじゃなきゃできないと先生がおっしゃっていた意味がよくわかりました。すごいですね」と、大絶賛でした。

そして次はデザート「パルテノ・カッサータ」です。
カッサータとはイタリアのお菓子で、洋酒風味のドライフルーツやナッツがたくさん入ったチーズ風味のアイスケーキ。

「本来はリコッタチーズと生クリームを使いますが、パルテノを使えばカロリーを抑えて面倒な工程を省くことができて、簡単に作れますよ」。

まずは入れる具材を細かく刻みます。それをパルテノとメープルシロップを軽く混ぜ合わせた後に入れ、ラップをかけて冷凍庫で冷やします。ポイントは、1時間後に1度かき混ぜること。空気を入れることで固くなってしまうのを防ぎます。そしてまた2~3時間冷やします。

完成したカッサータは、パルテノの白とカラフルなフルーツのコントラストが見た目にも美しく、食卓が華やぐ一品。
「こんなに簡単にできるのですね。濃厚でなめらか。すごく美味しい!」「酸味がちょうどいい。見た目もきれいでおしゃれ。早速作ってみます」と、こちらも大満足の感想をいただきました。

パルテノは濃厚で水分が少なく、乳脂肪分を多く含むため冷凍してもカチカチになりにくく、凍らせてもクリーミー。こんな使い方ができるなんて、やはりパルテノならでは。
ヨーグルトの楽しみ方がおおいに広がりますね。

今回は、パエリアではモッツアレラチーズの代わりに、カッサータではリコッタチーズと生クリームの代わりにパルテノを活用するアイデアを紹介してくださった山口先生。

「代わりに使う時は、オリジナルよりも味も見た目も越えたものが作れなくてはダメなんですよね」とおっしゃるとおり、パルテノの魅力を生かしてオリジナルの美味しさを超えることができた、スペシャルな2品でした。皆さんもぜひ挑戦してみてください。

 
ぱっと華やか!パルテノだから美味しい・スペシャルメニュー
トマトとほたてのパルテノ・パエリア
1.トマトとほたてのパルテノ・パエリア
材料(パエリアパン1台分)
パルテノプレーン  2個(220g)
プチトマト 12個
小さじ1/4
ほたて缶(大) 1缶
にんにく 1/2片
ピザ用チーズ 100g
塩麹 大さじ1
米(無洗米) 1.5合分
オリーブオイル 大さじ2
黒こしょう 適量
作り方
  1. プチトマトは縦2等分に切り、ボウルに入れて塩をふる。
    10分ほど置いて水分が出て来たら、プチトマトと汁に分けておく。
    ほたて缶もほたてと汁に分けておく。
  2. にんにくはみじん切りにする。
  3. トマトの汁とほたて缶の汁を合わせ、水を加えて2合分にする。
    塩麹を加えよく混ぜる。
  4. パエリアパンにオリーブオイルとにんにくを弱火で温め、
    にんにくの周りに気泡がたったら米を加えて中火で炒める。
  5. 米の色が透き通ってきたら、プチトマト・ほたてと3を加える。
    パルテノプレーンとチーズをのせ、沸騰したらホイルをして弱火で15分炊く。
    *パルテノは平らにならさずに、ぽてぽてと置く感じでOK。(米はいじらない)
  6. 火を止め、5分蒸らす。
    ホイルを外し、強火で水分を飛ばす(焦がさないように注意!)
  7. 黒こしょうをふる。
 
セロリとパルテノのコールスロー
2.パルテノ・カッサータ
材料(ボウル小【約直径13㎝】1個分)
パルテノプレーン  1個(110g)
ドライマンゴー 2枚
ドライいちじく 1個
ピスタチオ(実のみ) 10粒
メープルシロップ 小さじ2
チョコレートクッキー
(またはチョコレートケーキ・カステラなど1枚) 
2枚~
作り方
  1. ドライマンゴー、ドライいちじく、ピスタチオを粗く刻む。
  2. ラップを敷いたボウルにパルテノプレーンとメープルシロップを混ぜ合わせ、
    1.を加えて軽く混ぜる。
  3. ラップをかけて冷凍庫で1時間冷やし、1時間経ったら全体を混ぜる。
    表面を平らにならし、細かく砕いたチョコレートクッキーを敷き詰める。
    (チョコレートケーキやカステラ等使用する時は、手で細かくちぎり敷き詰める。)
  4. ふたたびラップをかけて2,3時間冷凍庫で冷やし、固まったら包丁で切り分ける。
    (長時間冷凍庫に入れて固めすぎないこと)