• パルテノを使ったお料理レッスン 取材レポート:フランス家庭料理教室アン・プチ・プ 主宰 神崎則子先生

「濃密ギリシャヨーグルト  パルテノ」アンバサダーサロン パルテノを使ったお料理レッスン 取材レポート

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7.フランス家庭料理教室 un petit peu(アン・プチ・プ)
2014年9月21日開催
 

湘南・藤沢でフランス家庭料理教室「un petit peu(アン・プチ・プ)」を主宰する神崎先生。
フランス料理と聞くとヘビーな印象がありますが、神崎先生が伝えているのは、バターや生クリームなどの動物性脂肪や化学調味料をなるべく使わず、毎日安心して食べられる体にやさしいお料理。

旬の身近な食材を使い、たっぷりの野菜をオリーブオイルで調理する南仏家庭料理を中心にヘルシーでシンプルなレシピを紹介していらっしゃいます。

そんな神崎先生が、「本当にオススメ!」と太鼓判を押すパルテノを使い、本格的でおもてなしにもぴったりのオリジナルフレンチメニュー3品を考案してくださいました。

レッスンは6名様までの少人数制で、伺ったこの日も満席での開催です。生徒さんが揃うと、早速レッスンのスタートです。
まずは「パルテノ」の魅力の数々を、ボードを使ってわかり易く丁寧に説明してくださいました。

「パルテノの一番の魅力はなんといってもクリーミーで濃厚なこと。家庭で水切りヨーグルトを作ってもパルテノのようななめらかで濃厚な仕上がりにはならず、のりのようにべったりとした感じになってしまいがちです。
かわりの材料としてクリームチーズや生クリームも考えられますが、クリームチーズは室温に戻してから使う、生クリームは泡立てるなど一手間が必要で、少し面倒ですよね。
でもパルテノはパッケージを開けるだけ!そのまますぐにお料理に使うことができてとっても便利。これは使わない手はないですよね」

その上カロリーはクリームチーズの約1/3、生クリームの約1/4、マヨネーズにいたっては約1/7!そう、使わない手はないですよね!

酸味が少ないのでジャンルを問わずお料理に使いやすいことや、もちろんそのまま食べても美味しいことなど、パルテノならではの魅力が伝えられ、生徒の皆さんも興味津々のご様子。
試食はあとの楽しみとして・・早速実習の開始です。

まず1品目は、「ウフ・ブルイエ、バジルの軽いソース」。
ウフ・ブルイエとはフランス語でスクランブルエッグのこと。
でも今回先生からご紹介いただいたのは、私達が想像するスクランブルエッグとは全く違う、まるで新しいお料理!

最初に卵に材料を混ぜ、弱火で5分以上かけてゆっくりと火を通します。
「高級ホテルのスクランブルエッグは湯せんで20分位かけて作るんですよ」とのこと、驚きです!

卵がとろりとしたクリーム状になったらパルテノを手早く混ぜ合わせます。
そして合わせるソースはバジルソース。盛り付けると、バジルの緑とウフ・ブルイエの黄色、そして真ん中にはパルテノの白。色のコントラストが美しいお料理になりました。

「パルテノを入れることで卵臭さが気にならならず、なめらかで軽い口当たりになっていますよ」と先生。

試食した生徒さん達から、「本当ですね!卵臭くなくて驚きました。実はスクランブルエッグはあまり好きではなかったのですが、パルテノを入れたらいくらでもいただけそう。それにとてもなめらかです」「さっぱりして本当に美味しい。冷やして食べても良さそう。早めに作って冷やしておいて、おもてなしにも喜ばれますね」、と大好評です。

卵との相性もよく、加熱しても濃密食感もクリーミーさも変わらず、美味しく仕上がるのはパルテノならでは。見た目もお味もホテルでいただくような洗練されたウフ・ブルイエができました。

プロフィール

藤沢市
主宰 神崎 則子 先生

フランス料理とフランス地方菓子を長年学んだのち、ル・コルドン・ブルー東京校にてフランス菓子・料理の全過程を修了、グランディプロム取得。本格的な技術をベースに、フランス家庭料理を伝える教室を主宰。オリーブオイルや身近な旬野菜を多用した、簡単でおいしく目にも楽しいお料理は大好評で、遠方からの生徒さんも多数です。今回は、誰もが美味しい!と喜ぶフランステイストたっぷりの絶品パルテノメニュー3品をご紹介いただきました。
 






2品目は「豚と茸のマスタードクリームソース」です。
こちらも簡単で華やかな、おもてなしにもぴったりの一品。
焼いた豚肉と茸をマスタードソースで煮るお料理なのですが、意外なことにソースにお味噌を使います。

「小さじ2のお味噌を使いますが、これくらいの量ですとコンソメのようなお味になるんですよ。なるべく添加物は使いたくないので、コンソメを使うかわりにお味噌のこんな使い方もオススメです」

お味噌とパルテノがソースに!?一体どんなお味になるのでしょう。
ご試食のときには、
「皆さーん、どうぞお好みでパルテノをもっと加えて召し上がってくださいね。はい、”テーブルパルテノ”を置いておきます!」
と先生がパルテノをテーブルに。なるほど、お好みで追加できる素敵なアイデアです!

生徒の皆さんにご試食された感想をお聞きすると、「生クリームだったらどっしり重たい食感になりそうですが、パルテノだから軽やかな味わいになっています」「味も見た目もまるでレストランのお料理。生クリームのかわりにパルテノを使ってカロリーオフできるのもいいですね」「お味噌とパルテノ、合いますね!見た目と違ってさっぱりしているので家族みんなが気に入りそう。早速作ってあげなきゃ!」と、こちらも大好評でした。

おなかに重くなりがちなフランス料理も生クリームの代わりにパルテノを使うことでさっぱり仕上がりカロリーもオフ。そして和の調味料「味噌」との相性も抜群で、パルテノの魅力が十分にいかされた素敵なメインディッシュとなりました。

そして3品目はデザートの「カスタードパルフェ ブリュレ仕立て」。
材料はパルテノ、卵、砂糖、はちみつ、ラム酒と、とてもシンプル。冷蔵庫で冷やし固め、最後に表面にグラニュー糖をかけバーナーでカリッと仕上げる一品です。

「シンプルな材料なのでメレンゲをふんわりと作るのが、このデザート作りのポイントです」と先生。

まずは卵黄と卵白にわけ、卵白は泡立ててメレンゲにしていきます。泡立てる時、砂糖を早いタイミングでたくさん混ぜるとマヨネーズのようにべったりとしてしまうので、入れるタイミングは要注意!手際よく上手に混ぜられる方法など、細かなコツもたっぷり交えて伝え、完成したら冷凍庫へ。

固まったら、グラニュー糖をたっぷりかけバーナーで表面をキャラメル状にカリっと焦がして、フルーツを飾って完成!
スプーンを入れるとカリッと音がして、中は冷たくてとろりとクリーミー、下はアイスクリームのようなシャリシャリの食感。絶妙なバランスに思わず生徒さんから、「美味しすぎる!」と声があがります。

この3つの食感を楽しめる手法は「Froid et chaud」と言うフランス料理の高度なテクニックの1つだそう。水分が少なく乳脂肪分を多く含むパルテノは冷凍してもカチカチになりにくく、凍らせてもクリーミー。パルテノだからこそ簡単にできるプロのワザ並みの食感に皆さんも感激されたようです。

「凍っているんだけどなめらかで、不思議な食感がやみつきになりそうです。パルテノを使えば家庭で簡単にできるなんてすごいですね」「シャリシャリ感が最高!生クリームのかわりにパルテノを使えば爽やかですね」「それに生クリームを使ったときよりカロリーオフもできるなんて!」と、絶賛の声が聞かれました。

今回は前菜、メイン、デザートと全てにパルテノを使った、洗練された美味しいお料理をご紹介いただきました。なかなか学ぶ事が出来ないプロの技を1つ1つの作業に対して細かく教えていただける神崎先生のお教室。10年来のメンバーの方もいらっしゃるというのも納得です。
パルテノを使うことで本格的なお料理が簡単にできる絶品レシピ3品、ぜひ挑戦してみてください。

 
パルテノでヘルシーフレンチ!レストランのような本格メニュー
ウフ・ブルイエ、バジルの軽いソース
1.ウフ・ブルイエ、バジルの軽いソース
材料(4人分)
パルテノプレーン
※うち30gは飾り用  
1個(110g)
6個
オリーブオイル 大さじ3
小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2
こしょう 少々
トースト 適量
パルテノ(飾り用) 約30g
・バジルの軽いソース
 A    バジルの葉  5~6g
にんにく 1/2片
オリーブオイル 20g
約10cc
塩、こしょう 少々
作り方
  1. 鍋に卵を割り入れ、塩、砂糖、こしょうを加えて溶きほぐし、さらにオリーブオイルを加えて火にかける。泡立て器で絶えず混ぜながら、弱火で5分以上かけてゆっくりと火を通す。
  2. とろりとしたクリーム状になったら火から外し、パルテノ(80g)を加え混ぜる。
  3. バジルの軽いソースを作る。Aを粗く刻み、オリーブオイルとともにミルサーでなめらかになるまで撹拌する。水を加えてさらに撹拌し、塩、こしょうで味をととのえる。
  4. 器に盛り、パルテノ(飾り用 30g)をのせ、3のソースをまわしかけ、トーストを添える。
 
セロリとパルテノのコールスロー
2.豚と茸のマスタードクリームソース
材料(4人分)
パルテノプレーン 1個(110g)
豚肩ロース肉 400g
エリンギ 4本
玉ねぎ 1個
にんにく 1片
小麦粉 大さじ1
 A    白ワイン 100cc
味噌 小さじ2
はちみつ 小さじ2
マスタード 小さじ2
塩、こしょう 少々
オリーブオイル 適量
パセリなどのハーブ  適量
作り方
  1. .豚肉は1cm厚さの一口大に切り、塩、こしょうし、冷蔵庫で30分以上〜できれば1晩置く。
  2. エリンギは一口大に切る。玉ねぎは約2mm幅に切る。にんにくはみじん切りにする。
  3. 鍋またはフライパンにオリーブオイルを熱し、強火で1の両面を軽く焼き固め、一旦取り出す。
  4. 3の鍋にオリーブオイルを足し、中火で玉ねぎ、にんにくを軽く炒め、小麦粉を加えて約1分炒める。ここへAを加えてひと煮立ちさせたのち、3とエリンギを加え、半蓋をして10~15分、煮汁に濃厚なとろみがつくまで煮る。
  5. 4へマスタードを加え混ぜ、さらにパルテノを加えて火を止め、全体が馴染むまでよく混ぜる。皿に盛り、パセリなどのハーブをあしらう。
 
カスタードパルフェ ブリュレ仕立て
3.カスタードパルフェ ブリュレ仕立て
材料(100ccココット型 6人分)
パルテノプレーン  2個(220g)
2個
はちみつ 35g
砂糖 50g
ラム酒 10cc
グラニュー糖 適量
お好みのフルーツ 適量
作り方
  1. ボウルに卵黄、はちみつ、半量の砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜ、パルテノ、ラム酒を加え混ぜる。
  2. 別のボウルに卵白を入れ、残りの砂糖を少しずつ加え混ぜながら、ハンドミキサーで角がピンと立つまでしっかりと泡立てる。
  3. 1へ2を加え、泡をつぶさないように切り混ぜる。ココット型に流し、表面をパレットナイフで平らにし、冷凍庫で4〜5時間冷やし固める。
  4. 上面にグラニュー糖をたっぷり振り、バーナーで表面をキャラメル状に焦がす。お好みのフルーツを添える。